スロージューサーと言えばヒューロムやクビンスといった韓国製品が思い浮かびますが日本国内メーカーだって頑張っています!
というわけで主要国内メーカーのスロージューサーを紹介していきます。メジャーなものから「なんだこのメーカー?!」的な物まで。ビビッと来るスロージューサーが見つかればいいですね。
その他のメーカーおよび海外のスロージューサーまとめはこちらの記事をどうぞ。
→こんなにある!いろんなスロージューサーまとめその2
では見ていきましょう。
目次
Panasonic ビタミンサーバー
MJ-L600-H/MJ-L400-R
パナソニックのビタミンサーバー新機種として2018年6月に発売。
「分散型圧縮構造」を採用し、固い食材も最後まで絞り切るのが特徴。
MJ-L600にはあらごしフィルター、フローズンアタッチメントが付属。
基本性能はMJ-L600とMJ-L400に違いはないようです。
色はMJ-L600-Hがグラファイトグレー、MJ-L400-Rがメタリックレッドになります。


Panasonic ビタミンサーバーMJ-L500
2015年2月に発売され、こちらも日本製スロージューサーの中で好評の製品です。
ステンレスパーツ一体型のスクリューで最後の一滴までジュースを絞りとる仕組みになっています。
発売からだいぶ経過して、こちらもだいぶお求めやすくなっているので買っても損はなさげ。

シャープ ヘルシオ EJ-GP1/EJ-CF10A
ャープのヘルシオシリーズではないでしょうか。
2016年6月に新機種「ヘルシオグリーンプレッソ EJ-GP1」が発売され、葉物に対する搾汁能力が大幅にアップ。青汁を飲みたい方の決定版になりそうです。

現時点での売れ筋は2015年4月に発売されたEJ-CF10Aが価格もこなれてきて購入しやすいです。

テスコム TSJ800-P
2017年4月にテスコムから発売された新機種。
低価格ながら韓国製にも遜色のない性能かつ3.3kgという軽量ボディで好評。

テスコム TSJ500
テスコムと言えばドライヤーやヘアアイロンといった美容家電のイメージですがスロージューサーまで作ってます。
売りはスロージューサー最軽量クラスの3.1kgという軽さ。
価格も10,000円を切ろうかという安さでスロージューサー入門用にピッタリですね。

続きます。